「BCP に必要な改正個人情報保護法への対応 ―情報モラルの重要性―」
情報通信技術の活用によって、企業活動の発展に大きな影響を与える事が期待される一方、企業が情報の取扱いを誤ると人権問題を引き起こす可能性があるため、適切な取扱いが求められています。
上記から、本セミナーでは『情報モラル(企業が情報を取り扱うに当たって求められる考え方とその行動)』を啓発し、企業の健全な経済活動の促進を目的とします。
主催 | 中小企業庁/東北経済産業局/(公財)ハイパーネットワーク社会研究所 |
---|---|
後援 | 法務省/福島県/福島市/東北情報通信懇談会/(独)情報処理推進機構(IPA)/NPO法人 日本ネットワークセキュリティ協会/(一財)インターネット協会/一般財団法人日本情報経済社会推進協会/日本商工会議所/(公財)人権教育啓発推進センター/NPO法人 ITコーディネータ協会/ISACA東京支部/ISACA大阪支部/ISACA名古屋支部/ISACA福岡支部 |
セミナープログラム
※プログラムの時間帯等内容は変更する可能性がございます。
13:30~13:35 | 主催者挨拶 |
---|---|
13:35~14:00 | 講演(事業主旨説明含む) (公財)ハイパーネットワーク社会研究所 |
14:00~15:00 | 講演「個人情報保護法改正で求められる情報モラルについて」 牧野総合法律事務所弁護士法人 弁護士 牧野 二郎 氏 |
15:00~16:00 | 講演「BCP と個人情報保護法の関連」 ハンズバリュー株式会社 代表取締役 島田 慶資 氏 |
16:00~16:30 | 質疑応答、講師と参加者との意見交換 |
16:30 | 終了 |